映画『メリー・ポピンズ リターンズ』

基本的に公開後少し経ってから映画観るマンの俺が珍しく初日に鑑賞。いつぶりだろ。たまたまタイミングが合っただけで、大ファンというわけでも死ぬほど楽しみにしていた作品というわけではないんだけれど。

【感想・メモ】

いやーメリー・ポピンズやなーという感想。ちょうど去年に舞台を観たから前作の内容が頭に入っていたのは良かったかな。

内容的にはメリー・ポピンズやなーという言葉以外でてこない。普通に楽しく観れました。今回は字幕で見たけど平原綾香なら吹き替えで観るのもありだったかな。ただもう1回劇場で、というほどではないかな…。

『プーとおとなになった僕』やこの作品が、受け入れられる、需要があると思って作られる今の世の中は世知辛い。どこの国の人も疲れてるのかねー。